ランニングは痔を悪化させる?痔の再発防止に取り入れるべき走り方と注意点

過去に、内痔核、外痔核、直腸ポリープの摘出手術を受けました。

もう二度と同じ目に遭いたくない!

という想いで、術後は、痔の再発防止のためライフスタイルを見直しました。

現在は、便秘・下痢もなく、おかげさまで痔の再発はありません。

そこで今回は、元痔主アラフォー女子・へもへもが再発防止のために取り入れている「ランニング」について綴ります。

ランニングは痔を悪化させるのか?それとも痔を改善させるのでしょうか?
再発防止に取り入れるべき効果的な走り方と注意したい点について、ご紹介いたします。

へもへも
へもへも

専門的な内容についてはこのブログでは触れません
あくまでも私の体験をもとに綴っています
必要に応じて然るべき専門家、医療機関にてご相談ください

痔再発防止にランニングはおススメ?

結論から申し上げると、痔の再発防止にランニングはおススメです。

何故なら、ランニングにはリラックス効果、血行促進効果、便秘改善効果があるとされているからです。

痔にとって、ストレス、血行不良、便秘は大敵であり、避けたいこと。

つまり、ランニングを行うことで、これらを避けられる可能性があるからです。

ランニングによるリラックス効果

ランニングには、リラックス効果があるとされています。

ランニングを行うことで、脳内で「エンドルフィン」という物質が分泌されます。

「エンドルフィン」は、幸福感をもたらす効果があると言われています。

「エンドルフィン」は、麻薬のような働きをすることで知られており、疲労感などを麻痺させる効果があります。

これが「ランナーズ・ハイ」の原因物質という説もあります。

つまり、ランニングをすることで、このような脳内物質が分泌されるために、心身がリラックスできるのです。

そして、屋外で行うランニングの場合は、季節の移り変わりを五感で感じることができるので、非常にリラックス効果があり、ストレス解消に繋がることでしょう。

自然を感じながら無心でランニングすることで、軽い「瞑想状態」になるため、より効果的です。

瞑想は、考えを巡らし過ぎて疲れた脳をリフレッシュしてくれますので、疲労感の回復を促進してくれることでしょう。

ランニングによる血行促進効果

ランニングには、血行促進効果があるとされています。

痔にとって、冷えは大敵。

ランニングをすることで体温が上昇し、温かい血液が全身を巡ることで体が温まり、冷え性改善にも効果があるとされています。

無理のない範囲で、ゆっくり呼吸しながら20分以上継続してランニングすることで、「有酸素運動」となるため、より効果的です。

有酸素運動は、脂肪燃焼効果や免疫力向上も期待できます。

ランニングによる便秘改善効果

ランニングには、便秘改善効果があるとされています。

定期的に継続して走る行為は、自然なお通じを促す為の腹筋を鍛えてくれます。

また、腸周りの血行が良くなる為、消化管の動きも活発になります。

お腹周りの筋肉を意識しながらランニングをすることで、腹筋が鍛えられますので、より効果的です。

鍛えたい筋肉を意識をしながら動かすことで、よりその筋肉が発達しやすくなると言われています。

痔主にとって避けた方がよい注意点は?

痔の原因のひとつである「おしり周りのうっ血」。

おしり周りのうっ血は、痔を悪化させてしまいます。

うっ血のきっかけとなる行為としては、重たいものを持ち上げることで力がかかったり、しゃがんだ姿勢(俗に言う、うん〇んぐスタイル、笑)や座り続け、立ち続け等の、同じ姿勢を続ける…などが代表的です。

痔と共存している間はもちろんのことですが、痔の再発防止、そもそも痔にならないように、うっ血するような行為は極力避けたいこと。

つまりは、力を込めて走ったり、無理な姿勢で走る等、過度にやり過ぎるのは、おしり周りのうっ血を招く為、逆効果となります。

おしりに負担なく、心身楽に走ることができるよう工夫することが大切です。

適切なランニンググッズを取り入れることで、おしりにはもちろん、身体に負担がかかりにくくなり、かなり楽に快適に走ることができるでしょう。

まとめ

なんでも過剰にすることは、どこかに負荷がかかります。

力みながら走ったり、ランニングを何時間も続けることは、痔にも負担がかかりますので、注意した方がよいでしょう。

へもへも
へもへも

へもへもの場合は週末に一日1時間程度のランニングを行っています

無心で自然の中をゆっくり走ることは、リラックス効果がありますし、体温が上ることで全身の血流がよくなり、便秘改善の効果が期待できます。

ゆったりとした気持ちで、痔の再発防止、痔の悪化防止に、ぜひランニングを取り入れてみてくださいね。

痔でお悩みの方々にとって、少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました(* ˊᵕˋㅅ)

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